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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-09-04 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第22号

何のために一ぱい審議会をつくっているか、政府は。諮問機関審議会というものを一ぱいつくっているですね。少なくとも問題になるのは、国民的合意を得る必要があるということを申し上げておりますのは、被保険者が掛け金を掛けているわけです。しかも、その金は、いまも試算をしていただいたら、五年間は値上げをしなくったって金は余っていると。

沓脱タケ子

1969-02-24 第61回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

当然、通常国会会期一ぱい審議が続くものだという前提でございますから、これはお互いの認識の相違が、また政治情勢判断相違が、これは別でございますが、私の言を固持するわけではございませんが、私自身はほとんど解散を考えていないものですから、したがって、この通常国会会期前提として法案の扱い方を考えております。その点は、そういうふうに私の態度を御理解願いたいと思っております。

野田武夫

1964-04-22 第46回国会 衆議院 議院運営委員会 第24号

に、その際に自民党の代表からも経緯が明確にされ、自社両党の考え方の相違点等もある程度明らかにされながら、十分な審議をこの特別委員会ですべて尽くそう、ここを出発点としてやる、こういうふうに話されて、一応その話を了といたしたのでありますから、したがいまして、先ほどの筋の賛成論につけ加えて、いまの問題もあらためて御報告をし、下平君からもお話がありましたように、私どもも、この委員会が設置されたならば、力一ぱい審議

佐々木良作

1961-05-23 第38回国会 衆議院 議院運営委員会 第39号

入れもの自身を厳然として置いて、その中で力一ぱい審議し、力一ぱい議了し得る状態というものが、常会制度基本だというふうに思わざるを得ないのであります。そうでないと、常会制度臨時会制度会期不継続という原則が背後にある日本の憲法に基づく議会制度というものを理解することは困難だと思うわけであります。

佐々木良作

1961-03-30 第38回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第4号

従来総理府は、審議会のメンバーなんというのは、あまり重要に感じられてこなかった傾向があるようで、これは少し文句になるかもしれませんけれども、この間初めて第一回のあの委員会のときに、こんなに一ぱい審議会の資料をいただいて、私はあれを見るのに三晩くらいかかった。見て驚いたことには、同じ人がいろいろの審議会審議委員になっておられる。経済投融資審議会だと思うと、今度は河川審議会

高田なほ子

1947-08-27 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第20号

天田勝正君 もう一つ長官に聽いて置きたいのですが、先つきから言つておるように、今出ておる民法、刑法でもこれは九月一ぱい審議しなければ終らないということが、司法委員會で言われておるわけなんです。これはもう特別法のようなものでなく、基本法だから、どうしても一字一句審議するから、そういうことになる。

天田勝正

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